東京回遊録

2017-10

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SCAI THE BATHHOUSE - CHOE U RAM


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谷中にある廃業した銭湯を改装して
ギャラリーにした「SCAI THE BATHHOUSE」
不思議な展示物に遭遇しました。
機械で動く花のツリー(上から吊るしてあるんですが)。

花の一つ一つが独立して動き、
自動的に咲いたり閉じたり、明るくなったりしてます。
動くたびにギー、カシャカシャと機械音がして
それがまた未来感をいっそう掻きたててます。

作者は「ロボット工学の知識や経験を駆使した
アートの生命体を創るアーティストとして国際的な評価を得ている」という
韓国のチェ・ウラムという人。
他にも緻密な機械で不思議な作品がいくつか展示してありました。

チェ・ウラム




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台東区谷中 6-1-23 

ギャラリーの外観は全く銭湯のまま。
建物は200年ほどの歴史があるそうです。




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林芙美子記念館


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以前に来たときに比べてお客さんも少なかったので
今回初めて案内係の人に色々説明を聞きながら
見学することができました。
人が多いとなかなかゆっくり話を聞くのは難しいので
たまにはいいもんですね。



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井の頭自然文化園 彫刻園


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井の頭自然文化園は子供向けばかりではありません。
なんとこんな所で長崎の平和公園にある平和祈念像に
出会えるとは思いもしませんでした。
上の写真は撮影禁止だったので
彫刻館の外から少し見えるところを撮ったものです。
長崎にある実物はこちら  →  平和祈念像

多くの人がどこかで一度くらいは目にしたことがあると思います。
私も中学の修学旅行で見た以来。
巨大な祈念像の前でしばらく立ちすくみました。




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加藤清正像

作者は北村西望という長崎県出身の彫刻界の巨匠だそうです。
その彫刻家の作品がこの彫刻園の中に数多く展示してありました。
室内だけでなく屋外にも。





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筋肉描写が素晴らしくてまるで本物の人間ような感じです。




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この鬼のような像は愛嬌がありました。



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この像は祈念像の次に大きくて(3メートル位)
結構存在感ありました。
こういった物がそこらじゅうに
手で触れるような感じでいくつも展示してあるんで
この自然文化園という所、
決して侮れない場所だと認識しなおしました。





深川江戸資料館

江東区白河1-3-28

深川江戸資料館

深川江戸資料館は清澄庭園の前の通りをはさんで向かい側にあります。
数年前までは仕事で年に一度は訪れていたんですが
せっかく近くまで来たので久しぶりに寄ってみました。
ここの目玉は室内に江戸時代の深川の町を再現している所です。
室内にあるためどうしても映画かテレビのセットのように
見えてしまいますが、そこもまた情緒があって結構面白いんです。
照明によって数分毎に朝昼晩と様子が変わり、
猫の鳴き声や行商の声なども聞こえてきて、
しばらくするとその雰囲気にどっぷりつかってしまいます。



深川江戸資料館





深川江戸資料館







深川江戸資料館







深川江戸資料館

季節ごとに展示の見せ方も変えてあるらしく
今はちょうど月見を楽しむ江戸庶民の生活を味わってもらおうという感じでした。





ベルント・ローゼ写真展 昭和館

昭和館
東京都千代田区九段南1-6-1

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千鳥が淵に桜を見に行く途中に寄ってきました。
ベルント・ローゼという人は、第二次大戦後ドイツ人カメラマンとして
初めて日本を訪れた人だそうです。
同じ敗戦国として日本が戦争が終わった後どのようになっているか興味があって来日。
その様子を記事にしてドイツに紹介していたということです。
東京、大阪の写真とともに広島の写真もあるんですが、
彼によると原爆が落とされた町や人々がどれほど打ちひしがれ悲嘆にくれ、
また無気力の中に沈んでいるだろうかを思って
広島にやってきたけれどそこで見たものは
「これほど明るく朗らかな笑顔を、他の日本のどの町でも
わたしは見ることがありませんでした。」というほど子供達は明るく
大人たちも復興に向け努力している姿だったようです。
100点ほどの写真が展示してあり本人が残したコメントもついていましたが
とても好意的に日本を見ているようでした。写真にもやさしさを感じました。
それに撮り方がうまくて50年も前なのにとても綺麗でした。
以前に見に行った「戦後60年写真展・米国人の撮った日本東京」の写真もよかったですが、
アメリカ人とは違った視点で、またプロの写真ということでためになる写真展でした。
自分も同じように町の風景を撮っていますが、これほど違うものかと
大いに勉強にもなりました。
展示は4月9日までです。


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竣工:1999年
設計:菊竹清訓建築設計事務所

昭和館は「戦中・戦後(昭和10年頃から昭和30年頃まで)の
国民生活上の労苦についての歴史的資料・情報を収集、保存、展示し、
後世代の人々にその労苦を知る機会を提供する施設」です。
建物は東大寺の正倉院をイメージし、貴重な史料を保管する倉庫としての施設とするため、
外装には耐久性の高いチタンを使い、窓をほとんど設けていない造りになっています。






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