東京回遊録

2005-05

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旧細川公爵邸 夜景


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特別にライトアップはされていませんが、室内灯の明かりがいい雰囲気を出しています。



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こんなにモダンな建物なんですが、
ひとつだけ不思議というか時代を感じさせるものがありました。
それは室内に座敷牢と思われる部屋があったことです。

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誰を何のために閉じ込めていたのか想像すると
ちょっと怖いですね。



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通崎睦美展 旧細川邸内 


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これなんだと思いますか。





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ボタンを並べて作ってあります。絶句。
これも展示物のひとつなんですが、よく出来ましたって感じです。

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邸内は和洋折衷ですが、一階が来客用の洋間、二階が
家人用の和室と分けられています。

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やっぱり日本間には和服が似合いますね。

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なんでも目白は和服が似合う町だそうで、展示会を見に来ていた人も
和服の方が多かったです。

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旧細川公爵邸


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竣工:1936年(昭和11年)
設計:大森茂、臼井弥枝


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ここはもともと江戸時代肥後熊本藩細川家の下屋敷であった所に明治になって
和館、洋館併立の邸宅が建てられました。しかし、大正12年(1923)の関東大震災によって
その建物は全壊。現存する建物は昭和11年に再建されたものです。
そして今では財団法人和敬塾が所有、管理しています。

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和敬塾というのは東京の大学に通う男子学生の寮であり、その敷地内に
この建物はあるので、この建物だけ見るとお洒落な感じがしますが、
実は回りはジャージをはいた男子学生がうろうろしています。
でも、みんな礼儀正しく外から来た人にも、ちゃんと「こんにちは」と挨拶してました。
最初はびっくりしましたが、気持ちいいものです。

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普段は見学日以外(月二回水曜日)は立ち入りできませんが、
今「通崎睦美展」というアンティーク着物の展示会が
開催されていて有料ですが入ることが出来ます。
会期は6/2日までですので、興味のある方は早めに行かれるとよいと思います。

詳しくはこちら→「通崎睦美展」



六義園


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池が中心となり木がうっそうと茂った庭園。
「回遊式築山泉水庭園」と呼ばれる泉水、築山、枯山水を主体にした造園手法は、
江戸時代の典型的な大名庭園だそうです。
中心の開けた所は庭園らしく綺麗に整えられているのですが、
奥へ進むと深い森の中に迷い込んだようでした。
1695年(元禄8年)より7年かけて作られ、小石川後楽園とともに
江戸の二大庭園と言われている所です。

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訪れた時期は緑だけでしたが、今はさつきが咲いている頃だと思われます。
29日までさつき祭りをやっているようです。
詳しくはこちらで→六義園


赤レンガ酒造工場


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竣工:1902年(明治35年)
設計:妻木頼黄
所在地:東京都北区滝野川2-6-30


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独立行政法人酒類総合研究所所有の建物です。多分現在も使われていると思われます。
そのため敷地内に入ることは出来ませんでした。
これは施設の横に設けられた醸造試験所跡地公園からの撮影です。
一応立ち入り禁止であっても高い塀とかで囲ってなく、
外からでもちゃんと見られるように配慮してあるのがいいですね。

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でも、しっかり敷地内にちょっとだけですが、入っちゃいましたけど。

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清酒酵母を発見した矢部規矩治博士の銅像


平塚神社


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ここも旧古河庭園に行く途中にちょっと寄ったんですが、
この狛犬が珍しくて気に入ったので、エントリーです。

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溶岩をそのまま使って作ったかのような造形。
こんなのはじめて見ました。

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ここには後三年の役(1083年)の凱旋で立ち寄った源義家が祭ってあり、
以前紹介した大久保の厳島神社と偶然にもつながりのある所でした。



飛鳥山公園


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旧古河庭園に行く途中に飛鳥山公園に立ち寄り。
でもここから庭園までは一駅半位あるので歩いてはちょっときついかもしれません。
場所は北区王子駅のすぐそばです。
懐かしい「デゴイチ」がありました。懐かしいといっても、かなり昔、
小さかった頃一二度見た記憶がおぼろげにある程度。

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こちらは昔荒川都電を走っていた電車。

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公園内では、大道芸をやっていて、子供たちを沸かせていました。
最近東京では様々な所で大道芸をやってますが、
こんな所(失礼!)でもやっていて驚きです。
彼はまだ新人なのかちょっと遠慮がちにやってましたが、
人柄が出てていい感じでした。


旧古河邸 ライトアップ


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行ってきました。旧古河庭園。
入り口付近は長蛇の列。入るまでに20分位かかりそう。
もう帰ろうかと思いましたが、このためだけに来たので、
思いとどまり、列に並びました。
やっと中に入ったら、庭内もすごい状況。人、ひと、ヒトです。
ほんの二週間前に来た時はがらがらで、こんな状況想像もしてませんでした。
こちらは建物のライトアップを撮りに来たのですが、
大半はバラを見に来た人だと思われます。
バラは昼間の方が綺麗ですよ~。写真もうまく撮れるし、昼間来ましょうよ!
人が少なくなる閉館時間間際まで、2時間近く待ちました。
でも、思ったように撮れなかった。残念!
平日の遅い時間に来るのがいいようです。
でも、今回のライトアップの期間は今日で終わっちゃいましたけど。

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三脚立てられない状況では、夜間の花の撮影は難しいです。


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ジャズコンサートもやってたので、これが混雑の原因だったのかも。




「東京散歩 質素悠遊」
さん、
「勿忘草」さん、
「外国人日記」さんにTBしました。


太陽落下中!!

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東京じゃないところに落ちてます。


日本聖書神学校


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いわゆる牧師さんを育成するところでしょうか。
淡い緑色に塗られた下見板張りの壁が五月の緑とマッチしてます。
以前紹介した雑司が谷宣教師館より、ちょっと控えめで、こちらの方が
よくある牧師館の建物って感じがします。
あいにく鍵がかかっており中に入ることは出来ませんでした。
普通に教室として使われているようなので、勝手に入ることは出来ないのかもしれません。

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新宿区下落合3-14-16



旧古河邸


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竣工:1917年(大正6年)
設計:ジョサイア・コンドル

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ずっとジョサイア・コンドル設計の旧岩崎邸に行きたいと思っていたんですが、
こちらの方が先になってしまいました。岩崎邸はいつになることやら。
でも、ここもいいですよ。洋館の前は西洋風庭園で、たぶん今頃は
バラが咲き誇っているんじゃないでしょうか。


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22日まで夜間ライトアップしているそうなので、土曜か日曜にまた行ってみます。
詳しくはこちらをどうぞ。→ 旧古河庭園


東京たてもの園 前川國男邸


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建設:1942年(昭和17年)
設計:前川國男

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建築家の自邸を見学する機会はめったにないことなので、
こうやって展示されていると大変ありがたいです。
見学者の中には熱心にメモを取る若者がちらほらいました。

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外観は和風ですが、内部は戦時中に建てられたとは思えないほどモダンな家です。
建築面積や資材が厳しく制限されていた時代に作られたのに
それを逆手にとり、中心にある居間は吹き抜けで空間を広くし、
ロフト風の二階も十分な広さになっています。
バスルームやキッチンは現在とさほど変わらないのに驚きです。
かえっておしゃれかも。

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この冷蔵庫もいい感じです。


江戸東京たてもの園 子宝湯

江戸東京たてもの園
東京都小金井市桜町3ー7ー1(都立小金井公園内)


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禁断の女湯を覗いちゃいました。


といっても誰でも自由に入れるんですけどね。
ちょうど女の子達が湯船でくつろいでいたので、
ちょっとどきっとしました。

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子宝湯は昭和4年(1929年)に足立区内に建てられた銭湯をここに移築しています。
アニメ「千と千尋の神隠し」の「油屋」のモデルになったらしいですが、
古い銭湯ってどこも大体こんな形してるような気がしますけど。
確かに立派ではありますが。

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入浴料大人15円ですね。現在400円位じゃなかったかな。


雨上がりのボタン寺


ちょっと休んじゃいましたが、気分リフレッシュして再開します。

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以前に紹介した薬王院です。
寺の前辺りの緑がボタンのようですが、来る時期が若干遅かったので、
花は切り落とされていました。残念。
一面ボタンに覆われた寺は桜にも増して綺麗だったと思います。
なぜだか一つだけ残してあった花を見るにつけそう思ってしまいます。

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巨大風車


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若洲風力発電所
平成16年完成

とにかく巨大。この大きさをなんとか画面で出したいのですが、
やっぱり実物を目の前にしないとわからないですね。今の所、日本最大らしいです。
こんなものが東京にあるとは驚きました。
地方のもっと土地のある広々とした場所にあるもんだと思ってましたから。

P4230462.jpg

風力発電所とはいっても回りは公園になっていて、真下までいけます。
もう羽根の音がぶんぶんなってて、臨場感たっぷり。そばでみんな見上げてます。
(もう一台東京湾埋立地にあるらしいですが、
そちらは許可がないと近くまではいけないようです。)

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