東京回遊録

2005-07

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旧岩崎邸 撞球室 和館

旧岩崎邸庭園

旧岩崎邸

裏に回ってみると正面と雰囲気は大分変わって、コロニアル風になっています。


旧岩崎邸

邸宅の前は広い庭になっていますが、一時この庭も売却される危機だったようです。
しかし、今は綺麗に残されています。
二階からのひらけた眺望、またこの館の全体を眺められるのは
この庭あってこそだと思われます。

旧岩崎邸

庭から見て左側に、渡り廊下でつながった和館があります。
こちらはコンドル氏の設計ではなく大河喜十郎という日本人の大工棟梁が建てています。
残念ながら現在和館で残っているのはこの一棟だけです。

旧岩崎邸

邸の右側にあるコンドル氏設計の撞球室(ビリヤード室)

旧岩崎邸

この全体図を見ると岩崎家がどれほどの大富豪だったか思い知らされます。
その他にも邸宅や土地を所有し、清澄庭園や六義園は岩崎家から
東京都への寄付だったりするのですから相当のものだったでしょう。
恐るべし財閥の力。



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旧岩崎邸 室内

旧岩崎邸

旧岩崎邸

サンルーム

優秀な明治の建築家達を育てたコンドル先生ですが、
来日したのは若干24歳の時です。
なぜそんなに若い青年が明治政府に招聘されたのか、
事情はいろいろあったようですが、
彼が日本に大変興味を持っていたことが
来日するきっかけの一つでもあったようです。
とても勇気のある優秀な青年だったんですね。

旧岩崎邸

玄関ホール

コンドル氏はその後、何度かは帰国しましたが
日本人の女性と結婚しその生涯を日本で過ごしています。
政府関係の仕事を離れた後も三菱や三井関係の
民間の建築に従事しています。
この岩崎邸もその一つです。

旧岩崎邸

どの部屋も天井が高く広いので、
土日はよく小さなコンサートをやっているみたいです。
ただ、室内をじっくり見て回るには
催し物がある時間帯を避けた方がいいでしょう。

旧岩崎邸


旧岩崎邸

17世紀のイギリスのジャコビアン様式
というものらしいです。




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