東京回遊録

2005-09

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大國魂神社 くり祭

大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)
東京都府中市宮町3-1

大国魂神社

府中にある神社の秋季祭です。境内には約260個の行灯が灯されています。
「くり祭」というので甘栗とかの屋台が沢山出てるのかと思ったんですが、
そういった派手なものはなく、比較的静かな地元の祭りという感じでした。

大国魂神社

参道にずらっと行灯が並んでいるだけなんですが、暗闇に光が揺れていい感じです。


大国魂神社

行灯にはそれぞれ手書きで絵や言葉がかかれてました。
府中は代々良質の栗が取れた場所で、
江戸時代には徳川家に奉納するほどだったそうです。
その栗の収穫時期と昔から続く神楽の祭りの時期とが同じ頃だったので、
やがて「くり祭」と呼ばれるようになったとの事です。

大国魂神社

その名残で神社の周りではいくつかの山車が出て、
その上で子供たちが神楽を踊ってました。
みんなひょっとこやおたふくのようなお面をかぶってたのがかわいかったです。

大国魂神社




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自然教育園

国立科学博物館附属自然教育園
港区白金台5-21-5

自然教育園

高級住宅街の真ん中にジャングルが!
港区ですよ、ここ。それもシロガネーゼの住む白金。
庭園美術館の庭園にも自然が残ってましたが、隣に位置するこの公園は
自然をそのまま残してあるのでちょっと別世界です。
東京の気温がだんだん上昇しているので、こういった亜熱帯植物も自然に育ち、
冬を越せるようになっているみたいです。

自然教育園

昔、4~500年前にはここに豪族の屋敷があったそうで、今でもその塚の跡があります。
その後江戸時代に高松藩の下屋敷、明治時代には陸海軍の火薬庫、
大正時代には白金御料地となり、その間一般の人が中に入ることができなかったので、
昔のままの姿で武蔵野の自然が残されています。


自然教育園


自然教育園
大蛇の松

木の表面が気持ち悪いくらいに蛇のうろこそっくりです。


自然教育園

これからの季節、これだけの木々があるので、紅葉を見るにはいい所かもしれませんね。



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旧朝香宮邸

東京都庭園美術館
港区白金台5-21-9

東京都庭園美術館

竣工:1933年(昭和8年)
設計:宮内省内匠寮工務課

日本で唯一のアールデコ建築だそうです。
見た目は実にシンプルですが、室内の装飾は見事です。
室内の設計はアールデコの本場フランスのデザイナーが手がけています。
内部を紹介できないのが本当に残念です。
以前に行った時確か内部は撮影禁止だったので、今回は中には入りませんでした。
入場料1000円だったですし...。 庭園だけだと200円で入れます。

東京都庭園美術館

またもや洋式建築なのに狛犬がいました。

東京都庭園美術館

朝香宮邸という事でここも宮家が作った邸宅です。
昭和22年に天皇の弟以外の宮家が廃止されるまでは
宮家は最上流階級で、かなりのお金持ちだったんですね。
皇族離脱後は普通の人と同じ身分になってますが。
そのため朝香宮はこの邸宅を作った鳩彦(やすひこ)王一代限りで終わっています。
三代目にあたる朝香誠彦氏は庭園美術館館長特別顧問をされているそうです。


東京都庭園美術館

庭園美術館というだけあって小さいながらも庭は綺麗に整備されてます。
あまり目立たないんですが、彫刻も所々に置かれていました。

東京都庭園美術館



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山の学校支援とブルカ

今日は続けてエントリーです。
前のがちょっとまじめなエントリーだったので、その流れで当ブログとは趣きが違うんですが、
ずっと気になってたブログを紹介します。
自分がよく見に行くdabadabaxさんのブログ「My favorite things 私の好きなもの」
なんですが、その中でアフガニスタン北部の小学校支援のことを紹介しています。
ちょっとでも関心のある方、ぜひ見に行ってみてください。

その記事はこちらです。 → 「山の学校支援とブルカ」





「ただのいぬ」展 

「ただの犬」展
世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー
 
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25日までの開催だったので最終日に行ってきました。
犬の写真展。といっても飼い主から捨てられた、または迷子になった犬達の
処理施設で最後の時を待つ姿を撮った写真の数々。
ペットショップを覗くたびに、犬や猫たちを見てかわいいな、飼いたいなあと思う反面、
小さなケージに閉じ込められている彼らをとても哀れに感じてしまうことがあります。
飼い主の勝手な都合で保険所や動物保護センターに引き渡されたペットたちは、
たったの3~7日間だけ"保護"されて、引き取り手がないと殺処分されるそうです。


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犬や猫を飼って育てるのは、命という点では人間の子供を育てるのと変わらないと思うので
どんなに自分の生活環境が変わろうと、彼らの死まで面倒を見る責任がもてない限り
飼うことはできないなあとこの写真展を見て改めて思いました。


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高輪消防署二本榎出張所

港区高輪2-6-17

高輪消防署二本榎出張所

竣工:1933年(昭和8年)
設計:警視庁総監会計営繕係

町の真ん中に灯台が...と思いましたが、消防署です。
消防署にしておくのはもったいないくらいしゃれた建物です。
設計が警視庁総監会計営繕係とありましたが、
当時警視庁の中にこんな設計をする人がよくいたなと感心します。
丸みを帯びたデザインや淡い壁の色がやさしく街に溶け込んでいる感じでした。

高輪消防署二本榎出張所

消防署の中なんて入れないものとあきらめて外から見るだけでしたが、
調べてみると事前に連絡すれば中も見学できるそうです。
残念、行く前にちゃんと調べておくんだった。


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鉄砲組百人隊行列

鉄砲組百人隊行列
新宿区百人町 大久保駅周辺

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戦国時代にタイムスリップしたみたいでした。
新宿のJR大久保駅のそばは百人町というんですが、この付近に
徳川幕府の鉄砲組百人隊の屋敷があったことから百人町という地名がついています。
その百人隊が神社に奉納したと伝えられる出陣式が昭和36年に復活、
現在まで隔年毎に実施されています。
そして今年がその年に当たっていたので運良くはじめてみることができました。


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中には女性もいましたが、こういった勇ましい格好で駅周辺を練り歩きます。
他で見る祭りとちょっと趣が違い、楽しいというのでなく歴史を感じさせるものでした。


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途中何箇所かで実際に火縄銃の発砲(もちろん弾は入ってません)をするんですが、
その強烈な爆裂音に飛び上がらんばかりにびっくりしました。
冗談じゃなくほんとに飛び上がりましたから。その証拠が下の写真です。


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射撃の瞬間、体がビクッとしてカメラがブレました。目もつぶってしまったので、
後から画像を見て火が吹いているのが写っててまたまたびっくりでした。





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有栖川宮記念公園

有栖川宮記念公園
港区南麻布5-7

有栖川宮記念公園

近くにフランスやドイツ、その他いくつかの大使館が集まっている
ちょっとお洒落な街の中にある公園です。
なので、外国人が多いのかと思ったら、日本人ばかり。お年寄りが日向ぼっこしてたり
浮浪者風のおじさんがいたり他の公園となんら変わりありませんでした。
でも、公園自体は綺麗でいい憩いの場所になってます。


有栖川宮記念公園

都会とは思えないほど木が鬱蒼と茂ってます。

有栖川宮記念公園

この辺りの場所は元は笠間藩浅野家の下屋敷でした。あの忠臣蔵の浅野家です。
浅野家は後に領地換えで赤穂藩になり、またその後その屋敷を
盛岡藩南部家の赤坂の屋敷と等価交換し、
浅野家は赤坂へ、南部家は麻布のこの地に移りました。
赤坂には今でも南部坂と呼ばれる坂が残っているそうです。


有栖川宮記念公園
9代有栖川宮熾仁親王(ありすがわのみやたるひとしんのう)像
(徳川に嫁いだ皇女和宮の許婚の人だったそう)

敷地は1896年(明治29年)に10代有栖川宮威仁(たけひと)親王の新邸御用地となり
威仁親王の二十周忌の命日の1934年(昭和9年)にその祭祀を継承した高松宮宣仁親王が
東京市に賜与し公園として開放されました。
有栖川宮とか高松宮とか宮家の話が出てくるのが田舎者からすると
東京ならではという感じがしますね。
でも、京都や大阪にもあるのかな。





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岡本太郎記念館

岡本太郎記念館
港区南青山6-1-19

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愛知万博もそろそろ終わりに近づいてますが、
ここに来て入場者数も増え2200万人を超えそうだとか。
でも、大阪万博は6400万人で、その驚異的な数字にはびっくりです。
その大阪万博のシンボルである「太陽の塔」を作った岡本太郎の元アトリエ、
現記念館が青山にあります。
岡本太郎氏は生まれも育ちも青山だそうです。


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グリコのおまけ「タイムスリップグリコ」の太陽の塔のミニチュア持ってます。



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アトリエがそのまま残されていて、今でも絵を描き続けているような、そんな感じです。


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太郎氏の奥さんの岡本敏子さん、今年の4月に亡くなられたそうです。
なんだかTVで元気な姿をつい最近拝見した気がしたんで、
てっきりまだお元気だと思ってました。
10月3日まで『岡本敏子の60年』展をやっています。


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2003年メキシコ・シティー郊外で「太陽の塔」と対をなすといわれる巨大壁画「明日の神話」
が発見され、現在それを再生するプロジェクトが進められているそうです。
縦5.5m 横30mというかなり巨大な絵のようです。
来年には展示される予定なのでぜひ見に行きたいです。



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原宿


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早朝の原宿は昼間の祭りのような賑わいが嘘のように人がいません。
いつもはただただ人の頭を見て竹下通りを通り過ぎるだけですが、
これだけ人がいないとじっくりとお店の看板なんか見ることができて
新たな原宿発見でした。

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第五福竜丸展示館

第五福竜丸展示館
江東区夢の島3-2 夢の島公園内

第五福竜丸

中学、高校の修学旅行で、長崎広島の原爆記念館に行きましたが、
その時はかなり衝撃を受けた思い出があります。
それ以来これまでかなりの年月が経ってますが、一度くらいしか再訪してません。
しかし、存在すら知らなかったんですが、
身近な所、この東京にもそんな貴重な場所がありました。


第五福竜丸

船の名前は知ってましたが、もっと小さい船を想像してました。
しかし、実物はかなり大きく、その大きさにまずびっくりしました。



第五福竜丸

昨年3月1日がビキニ被災50周年だったそうです。
あまり目立たなかったのか、無関心だったからか
ニュースで目にすることがありませんでした。
10数年前は時々耳にしてたような気もするんですが....。


第五福竜丸

マーシャル諸島の住民も、かなりの方が亡くなられているんですが、
日本が三度も原爆の被害にあうとはとても悲惨で数奇な運命だと思います。



第五福竜丸

エンジン

船は被爆後表面を張替え、東京水産大学の練習船となり、
その後ゴミ捨て場「夢の島」に捨てられていたが、
保存運動が起こり1976年にこの展示館が設立されました。
エンジンは別の船に取り付けられていましたが、その船が座礁、28年後の1996年に
海底から引き上げられここに展示されることとなったそうです。

こちらのHPで詳しく説明してあります。 → 第五福竜丸




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熱帯の花 夢の島

夢の島熱帯植物館

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カメラを持って温室に入る時、湿気がちょっと心配だったんですが、
中は思ったほど湿気もなく暑くもなく大丈夫そうでした。
Aブロックのジャングルの水辺は逆に涼しげでした。


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なんだかうさぎの耳のようなかわいらしい花。



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花の説明の表示はしてあるんですが、ひとつも覚えられないですね。
こういう時はちゃんとメモる習慣も身につけないと。



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見た目は小さくてかわいいんですが、これでも食虫植物です。
見てくれにだまされると怖い目に会うこともあるんですよね。



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夢の島熱帯植物館

夢の島熱帯植物館
江東区夢の島3-2

夢の島植物館

竣工:1986年
設計:大宇根・江平建築事務所

植物園の温室って角ばっているイメージがあるんですが、ここのは丸いです。
かってに想像してしまいますが、海底都市風。
中は三つのブロックに分かれていてAブロックが水辺のジャングル、
Bは密林の中に建つ小屋を中心にしたもの、そしてCは日本の小笠原に生息する植物、
と大まかに言えばこんな感じでしょうか。それでドームも三つになってます。



夢の島植物館


でも、横から見るとぱっくり割れているんです。
これはこれで面白いかな。切断面もなんだかかわいい形になってましたし。



夢の島植物館


晴れた日は光がさんさんと入り、またその光が外に発散されて
ドームが輝いているように見えます。


夢の島植物館

敷地内から夢の島マリーナも見渡せます。
これからだんだん涼しくなりますが、
ちょっと暖かい気分を味わいたい時には丁度いいところですよ。



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夢の島公園

昨日は会社の人と飲んでちょっと飲みすぎ、
撃沈してしまったので更新できませんでした。
ちょっとまだボーっとしてますが、お詫びもこめて今日はさわやかにいきます。

夢の島公園
江東区夢の島3-2

夢の島公園

まだまだ残暑は続いていますが、ここは南国気分満載です。


夢の島公園

近くに陸上競技場や野球場もあるので、若者たち走ってます。
まだまだ夏って感じです。


夢の島公園

でも、しっかりコスモスが咲いていました。
秋もそこまで来てます。



夢の島公園





夢の島公園

「夢の島公園」と名付けられただけあって夢心地な場所です。
二日酔いも吹っ飛びますね。



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駒場東大

東京大学駒場キャンパス
目黒区駒場3-8-1

東大駒場

竣工:1933年(昭和8年)
設計:内田祥三

ここは目黒区にある駒場キャンパスです。
東大に入学して最初の二年間はここに通うようです。
そのメイン校舎は本郷にある安田講堂とそっくりです。
設計者が同じなのでそうなるのでしょうが意識して統一感を持たせているみたいです。


東大駒場

この出入り口のデザインも本郷キャンパスの校舎でよく見られました。


東大駒場


ちょっと他の校舎とは雰囲気の違う美術博物館です。
竣工:1935年(昭和10年) 設計:内田祥三


東大駒場

正門の模様も一緒。


東大駒場

驚いたというかすごいと思ったのは、ここには井の頭線駒場東大前駅があるんですが、
本当に大学の前に駅があるんです。
画像の右の階段が駅で左の方に正門が見えます。ほんの100メートル位しかありません。
こちら側は大学しかないのでほとんど東大生のためにできた駅というしかないです。
変な所に寄り道しなくていいのかもしれないですけどね。



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聖徳記念絵画館

本日昼間ブログの調子が悪くてしばらく閲覧できなくなってたようです。
自分もアクセスできない状態でした。
どこのブログでも少なからず似たような事あるんでしょうけど、ご迷惑おかけしました。
もう元に戻ったようなので、またよろしくお願いします。

聖徳絵画記念館


聖徳絵画記念館
竣工 : 1926年(大正15年)
設計 : 小林正紹、佐野利器、小林政一

前回夜景を載せたんですけど、昼間見てもいいですねえ。
花崗岩で覆われているので重厚感たっぷりなんですが、
まわりが開けているのと噴水があるので重苦しい感じはなく、気持ちのいい場所です。
これからの季節、銀杏並木から見る絵画館は最高にいい景色です。
その画像はもう少し秋が深まってイチョウが黄色に色付いた頃にまた撮りに行ってきます。


聖徳絵画記念館

モデルさんをこんな所で撮ってみたいです。


聖徳絵画記念館

館内はドーム屋根の天井まで吹き抜けでステンドグラスも素晴らしかったんですが、
残念ながら撮影禁止で、入り口の外からちょっとだけ中を撮るしかできませんでした。


聖徳絵画記念館

小さくて判りづらいんですが二匹のユニコーンの口が
狛犬のように「あうん」になってるのを発見。
これまで洋館はいくつか行ってるんですが日本人が設計したものって
大体どこかに日本的なものを残していますね。



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神谷バー

神谷バー
台東区浅草1-1-1

神谷バー

浅草に行った帰りに雨に降られて雨宿りをしている目の前に
ライトアップされた神谷バーなる建物がありました。
薄らおぼえで名前は聞いたことがあるようなないような。
でも、浅草では、というより東京では有名な所のようです。
ここの名物に「デンキブラン」という変な名前のカクテルがあるんですが
ブランデーとジン、ワインキュラソー、薬草などがブレンドされた
アルコール30度という強い酒らしいです。


神谷バー

1880年(明治13年)創業、1912年(明治45年)に「神谷バー」として日本最初のバーを開店。
創業者の神谷伝兵衛はワイン醸造を日本で最初に始めた人物だそうで、
茨城県牛久市に建物も素敵なぶどう園が残っています。
なんと伝兵衛氏、8歳の時から酒造家になる夢を持っていたんだとか。




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6つのサヴォア展

6つのサヴォア展
東京都新宿区西新宿1-25-1  新宿センタービル17階
ギャルリー・タイセイ

コルビジェ

建築に興味ない人はあまり関係ないエントリーかもです。
世界の三大建築家(フランク・ロイド・ライト、ミース・ファンデル・ローエ、ル・コルビジェ)
と呼ばれている中の一人であるコルビジェの展示会に行ってきました。
世界(あるいは日本)の三大○○というのはあまり当てになりませんが
やはり三人ともそれぞれ業績がありますし有名ではあるのでそういわれるのでしょう。
なかでもライトとコルビジェ(1957年築国立西洋美術館・台東区上野)は
日本に作品が残っているので知名度もあるのだと思います。


コルビジェ


コルビジェの作品の中で一番有名なサヴォア邸の模型です。
最終的な設計案ができるまでの過程を展示してあります。
1929年築なので、70年以上も前にこれほど洗練されたものを設計してたんですね。


コルビジェ




コルビジェ


9/22まで開催してます。
平日のみしか開いてないので気をつけてください。





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伝通院

文京区小石川3-14

伝通院

瓦屋根に加えて興味を引かれるのが葵の御紋です。
東京といえば江戸、江戸といえば徳川、
徳川といえば水戸黄門でもおなじみの三つ葉葵の御紋です。
その紋が書かれた提灯が下げられたお寺があったので、
これは何か徳川に関係があるところだなと興味深々です。


伝通院




伝通院

やっぱりありました。
これは徳川三代将軍家光の正室、孝子の墓です。


伝通院

その他にも二代将軍秀忠の長女千姫、家康の母君、その他側室の墓など、
徳川にゆかりのある女性たちが沢山眠っています。
墓石も見たことがないくらい大きくて立派でした。


伝通院

ちなみにこれは6月に訪れた時のものですが、
7月には以前紹介しましたが朝顔市が開催されています。


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春日局

麟祥院
文京区湯島4-1

P16182694.jpg

本郷界隈を巡っている時にしぶい山門に引かれて偶然入った所が麟祥院でした。
こういう瓦屋根を見るとどうしても覗きたくなってしまうんです。
そしてここで見つけたのが下の立て札。

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へーこんな所にあの有名な春日局のお墓があるんだとびっくりしました。
またまた歴史上の人物が身近に感じられる瞬間です。
不謹慎ではありますがお墓巡りをすると教科書やテレビでしか触れられない
歴史的な有名人が時空を超えてすぐそこにいる感じがします。
なんだかうちのじいさんばあさんの墓参りでもしている感覚と一緒というか。


P26182684.jpg

そのお墓が変わった形をしているんですが、
死んだ後もしっかり現世を見守るために穴が四方に開いているとの事。
大奥を作ってその元締めとして君臨していたので、
死んだ後も目を光らせたかったのでしょうか。


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ある日の代々木公園


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ラップ系の野外ライブをやってました。
普段は様々な格好の若者がわんさかいるんですが、
この日はみんな同じようなストリート系のファッションだったのが面白かったです。
キャップを斜めにかぶったりして。




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東京ジャーミイ 室内

東京ジャーミイ

東京ジャーミイ

モスクの内部初体験です。
トルコ本国にあるモスクよりは規模は当然小さいんでしょうけど
華麗で緻密な装飾と高い天井のドーム内の
空間は素晴らしいものでした。


東京ジャーミイ

天井のドーム部分


東京ジャーミイ

教会のように宗教画やそれに類するステンドグラスはなく、
ほとんどアラビア文字を使って
見事な模様を作り出しています。
内容はわかりませんがコーランの文句で
出来ているんだと思います。


東京ジャーミイ

祭壇


東京ジャーミイ

ちょうど礼拝の時間になりコーランを読む声が
モスク内に響き渡りました。
コーランの意味なんてわかるはずはないですが、
ジーンと心に染みいる音色です。
その瞬間そこはもう日本じゃなかったです。
ただ、時々救急車のサイレンや車の音が外から
聞こえてくるのが残念でした。




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東京ジャーミイ

東京ジャーミイ・トルコ文化センター
渋谷区大山町1-19

東京ジャーミイ

竣工:2000年
設計:ムハッレム・ヒリミ・シェナルプ

この写真だけ見たら、夏休みにちょっとアラビア方面に
旅行に行ってきましたといっても誰も疑わないでしょうね。
白い壁とブルーがかった模様が美しいです。


東京ジャーミイ

日本で最初に建てられたモスクは、
昭和6年(1931年)築の名古屋モスクで、
その後1935年に神戸モスク、1938年に
東京モスクがたてられたそうです。
その後太平洋戦争で名古屋モスクが焼失してしまったため
現在では神戸と東京のモスクが
東西二大モスクになっているようです。
知らなかっただけなんですがその他にも
小さいモスクは日本全国に数多くあるんですね。
 
東京ジャーミイ


東京モスクは老朽化が激しかったため
1998年から改築されて現在の姿になっています。
躯体工事は鹿島建設、内外部の仕上げは
トルコからの職人の手で施され
日本とトルコの共同作業で出来上がった建物です。


東京ジャーミイ


内部は改めて紹介しますが、
外部の細かい模様も素晴らしい職人芸です。


東京ジャーミイ





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旧前田侯爵邸 和館


旧前田侯爵邸

やはりこの邸宅にも和館がくっついてます。
洋館のほうにも和室があったりして、日本人には畳の部屋が欠かせないんでしょうね。
ただ、こちらの和館はもっぱら外国からのお客の接待に使っていたようです。


旧前田侯爵邸

1階のみが見学可能になっていて、茶道・華道・俳句などの趣味的な集いであれば
茶室などの利用も可になっています。


旧前田侯爵邸


旧前田侯爵邸

日本庭園を見ながら縁側でくつろぐとなんとなく心がほっとします。



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旧前田侯爵邸 室内


旧前田侯爵邸



旧前田侯爵邸

玄関ホールから内部を見たところです。
旧岩崎邸ほど派手さはありませんが、天井も高く落ち着いた豪華さがあります。
赤絨毯が一段と内部を引き立ててます。


旧前田侯爵邸

3年前のNHK大河ドラマで「利家とまつ」というのがありましたが、
前田侯爵というのはこのドラマの主人公、加賀百万石当主前田利家の
16代目の子孫にあたる前田利為のことです。
前田侯爵はもともとは外交官志望だったらしいのですが、
軍人になるように命令を受け、軍人になってからは軍部と肌が合わず
苦労し、あげくボルネオで指揮官として戦死しています。
この建物も陸軍関係者からは贅沢すぎると批判されましたが、
「日本には外国からの貴賓を迎え得る邸宅がない。
これ位の家はなければならない」と語っていたそうです。


旧前田侯爵邸


部屋には調度品がないのでがらんとしてますが
各部屋のシャンデリアがとても綺麗でした。

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