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東京女子大学 礼拝堂
東京女子大学
杉並区善福寺2-6-1

大学には結構歴史のある校舎とか残っているものですが、
自由に校内に入れる大学もあれば、許可がないと入れない所もあります。
特に女子大は許可が必要でしょうね。
でも、事前に連絡するのが面倒で今まで見に行くのをあきらめていたんですが、
今の時期ちょうど学園祭の季節というのを思い出しました。
これは絶好のチャンスです。自由に出入りできて怪しまれません。
ということで東京女子大学潜入してきました。
(といっても、男一人だとやっぱりちょっと怪しいかも、
なので友人の女の子に付き合ってもらいましたけど。)

キャンパスに入るとさすがに学園祭だけあってにぎやかです。
お好み焼きやら焼きそばの出店の客引きの女の子たちがいっぱいいます。
しかし、それにはわき目を振らず目的地の礼拝堂へ直行。
中へ入ると思った通りの素晴らしさでした。
丸や三角四角にかたどられた色ガラスから差し込む光が
なんともいえない雰囲気を出していました。

設計がアントニンレーモンド(聖路加病院)の事務所ということで
以前に行った豊島教会にどことなく似ています。

外から見た礼拝堂。幾何学模様が面白いです。

竣工:1938年(昭和13年)
設計:アントニン・レーモンド/杉山雅則
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杉並区善福寺2-6-1

大学には結構歴史のある校舎とか残っているものですが、
自由に校内に入れる大学もあれば、許可がないと入れない所もあります。
特に女子大は許可が必要でしょうね。
でも、事前に連絡するのが面倒で今まで見に行くのをあきらめていたんですが、
今の時期ちょうど学園祭の季節というのを思い出しました。
これは絶好のチャンスです。自由に出入りできて怪しまれません。
ということで東京女子大学潜入してきました。
(といっても、男一人だとやっぱりちょっと怪しいかも、
なので友人の女の子に付き合ってもらいましたけど。)

キャンパスに入るとさすがに学園祭だけあってにぎやかです。
お好み焼きやら焼きそばの出店の客引きの女の子たちがいっぱいいます。
しかし、それにはわき目を振らず目的地の礼拝堂へ直行。
中へ入ると思った通りの素晴らしさでした。
丸や三角四角にかたどられた色ガラスから差し込む光が
なんともいえない雰囲気を出していました。

設計がアントニンレーモンド(聖路加病院)の事務所ということで
以前に行った豊島教会にどことなく似ています。

外から見た礼拝堂。幾何学模様が面白いです。

竣工:1938年(昭和13年)
設計:アントニン・レーモンド/杉山雅則
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