東京回遊録

2006-03

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桜 小石川植物園

東京大学大学院理学系研究科附属植物園(小石川植物園)
文京区白山3-7-1

小石川植物園

自転車で回っている強みで一日でいろんな場所の桜を堪能。
体力さえあれば都内ならどこへでもいけます。
でも、車のほうが断然楽チンですよね。そのかわり駐車場探しが大変かも。
ということで、桜の名所三箇所目は小石川植物園です。
大きな桜の下でお母さんと子供たちでで花見してました。
人が少なくてのんびりできていい場所です。



小石川植物園






小石川植物園






小石川植物園

植物園なので桜のほかにも花が咲いているので公園を散策するのも楽しいです。
ただしかなり広いので端から端まで見て歩くとちょっと疲れます。



P53281458.jpg



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枝垂桜 小石川後楽園

最寄り駅:地下鉄大江戸線飯田橋駅

枝垂桜

後楽園の枝垂桜も満開です。
六義園の枝垂桜より一回り程小さい感じがしますが、
ここにはこの枝垂桜以外にもいくつか桜の木があり
六義園より見ごたえがあり楽しめます。
六義園はたった一本の枝垂桜を見るためだけに
沢山の見物客が押し寄せているというすごい状況になってますから。
人もあちらほど混んでませんでした。
夜間のライトアップがないせいでしょうかね。



枝垂桜





枝垂桜






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もう散り始めてるそうなので見に行かれるなら今週末がぎりぎりセーフじゃないでしょうか。





枝垂桜 六義園

最寄り駅:JR・地下鉄南北線駒込駅

六義園

六義園の枝垂桜が満開でした。
東京の桜は今週がピークみたいですね。
写真はなんとか人がいない時をずっと待って撮りましたが
実際はかなりの人が見物に来てます。



六義園

こんな感じ。





六義園

夜間ライトアップは明日29日までですが、すごい混みようでしょうね。
秋のライトアップのとき(→こちら)もかなりすごかったですから。




六義園





汐留のビル群

千代田区東新橋汐留地区

新橋駅を降りて浜離宮の方に歩いていくと
未来都市に迷い込んだかのように高層ビルが建ち並んでいます。
あまりに高いビルがいくつも並んでいるので
夏場のヒートアイランド現象の原因ではないかと一時噂されてしまうほどです。
本当かどうかは知りませんが。


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竣工:2003年
設計:ケビン・ローシュ(アメリカ)、日本設計

旧新橋停車場の後ろにそびえる汐留シティセンタービルです。
曲線のガラス面が美しいビルですが、こんなにガラスを使って地震の時大丈夫か心配です。



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東京ツインパークス
地上47階建ての高級高層マンションです。
東京湾とか一望できて眺めがよさそう。



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電通本社ビル
こちらも全面ガラス張り。
真ん中に十数台のエレベーターがあり、それがひっきりなしに
上下しているのを見てるとちょっと面白いです。



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日本テレビタワー
設計:三菱地所設計
竣工:2003年
ズームイン朝(今はズームインスーパーでしたっけ?)は毎日ここから放送してます。



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???
ずっとカメラらを上に向けて歩いていたので首が痛くなりました。




旧新橋停車場

港区東新橋1-5-3

旧新橋停車場

竣工:1872年(明治5年)
設計:R.P.プリジェンス

1872年(明治5年)に開業した旧新橋停車場の駅舎です。
といっても当時の建物をそのままに2003年に復元したものですが。
当時の駅舎を忠実に再現したにしてはとてもお洒落な建物です。
大正時代にできた東京駅とはかなり趣が異なりますね。
この頃はまだドイツ建築にあまり傾倒していなかったんでしょうか。
設計はプリジェンスというアメリカ人ですが
明治建築というとドイツかイギリスという印象があるだけに驚きでした。
この駅舎以外にも横浜駅も設計しています。
また1868年に日本初のホテルである「築地ホテル」を作ってます。
このホテルはできて4年足らずで消失してしまって幻のホテルと言われているそうですが、
当時の絵や写真を見るとかなり面白い和洋折衷の建物になってます。
なんだか外国人がへんてこりんな建物作ったもんだなあとあきれるというか感心しました。



旧新橋停車場





旧新橋停車場

駅舎の裏側には25メートル程のプラットフォームも再現してあります。
実はずっとイベント用のステージだと思ってました。
脇にはちゃんと線路まで敷いてありました。




旧新橋停車場




銀座の踏切


銀座の踏切

浜離宮から築地の方に歩いていると線路もないのに踏切の信号機を見つけました。
なぜにこんな所に踏切が?と不思議でしたが、
説明板によると明治時代この辺りに東海道線の始発であった旧新橋駅があったが、
東京駅ができたために貨物線用の汐留駅と変わり、
築地との間に線路が引かれていたそうです。
その線も宅配便の発達などにより用がなくなり廃線になってしまいましたが
地元住民の希望で信号機だけでも記念に残されたとのことです。
わずかながらでもこういったものが残っていると過去のことを思い起こしたりできるので
ちょっとしたものでもさりげなく残していくのもいい事ですね。


浜離宮庭園


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梅もまだまだ咲いていました。
でも、皆さん菜の花に夢中になっちゃって...。




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鴨場にある覗き小屋。
ここから池にいる鴨を覗いて、
餌でおびき寄せすくい取る猟をしていたんだとか。
隣には猟で捕った鴨を供養する鴨塚があるんですが、
供養するくらいならわざわざ池まで作って
鴨猟なんぞしなきゃいいのにと思ってしまいました。





浜離宮庭園 菜の花

浜離宮庭園
中央区浜離宮庭園1-1

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今日の東京は太陽は出ていましたが嵐の様な突風が吹き荒れていました。
外出された方、大丈夫でした?
ですが、午前中は比較的穏やかだったので
去年見逃した浜離宮の菜の花を見に行ってきました。
ほぼ満開状態、目の覚めるような黄色の世界が広がってました。



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浜離宮ならではの光景。高層ビルと菜の花。




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黄色の車が菜の花にピッタリでした。
食べ物サービスの車みたいでしたが、ここでランチとか気持ちよさそうです。
(残念ながら今日は風でランチどころじゃなかったかもですが。)



東京都慰霊堂

墨田区横網2-3横網町公園内

東京都慰霊堂

竣工:1930年(昭和5年)
設計:伊東忠太(築地本願寺

3月10日は東京大空襲のあった日だったんですね。
全然知りませんでした。(すっかり忘れただけかもしれませんが。)
ここが関東大震災や戦災の被災者の慰霊の場所だとは知っていましたが、
撮影に行った日が偶然にも東京大空襲の日の2日後でした。
東京都によって3月10日は「東京都平和の日」に指定されているようです。初耳。


東京都慰霊堂

最初は関東大震災のような災害が二度と起こらないように祈念するために
「震災記念堂」として創建されたものでしたが、その後の第二次大戦でも
多くの犠牲者が出たため、各地に仮埋葬された身元不明の遺骨を納骨堂に改葬、
戦災者整葬事業が完了した1951年に「東京都慰霊堂」と改称されたそうです。
調べてみると空襲は全国に及んでいたんですね。
(学校でこのあたりの時代はあまり教えてくれなかったような。)
東京大空襲で死者8万人以上、空襲大小合わせて100回以上。
3月12日には名古屋大空襲があり、続けざまに13日に大阪大空襲、17日神戸大空襲、
その後も北九州、横浜、浜松、岡山その他多くの都市、広島長崎に至り
終戦まで各地に爆弾が落とされています。
こういうことを見聞きすると改めて戦争の悲惨さを考えさせられます。



東京都慰霊堂

この慰霊堂なんですが、和風にできてますが、よく見るとなんだかとっても変わってます。
伊藤忠太作なのでさもありなんって感じですが、
後部の三重塔が繋がっている形が要塞のようでかっこいいです。
架空の動物たちも色々隠れているそうですが、今回は気がつきませんでした。
それに和風なのに木造ではなく鉄骨鉄筋コンクリート造りです。



東京都慰霊堂






東京都慰霊堂





交通博物館

交通博物館
千代田区神田須田町1-25

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神田にある交通博物館が5月14日をもって、さいたま市に移転してしまうので
近くにある内に行っておかないとなかなか行く事もなくなるだろうと思い行ってきました。
博物館の前には実物の新幹線の先頭の部分が壁から突き出ており、かなり目立ちます。
線路のそばだし、てっきり鉄道関係の展示だけかと早合点してましたが、
交通博物館というだけあって、鉄道から船、車、飛行機まである
かなり見ごたえのある博物館でした。
(ただし、日曜日は子供が多く騒がしくて疲れる場所でしたが。)



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すごく懐かしい「スバル360」です。
子供の頃、おぼろげながらこれに乗ってたような記憶があります。



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明治時代に北海道で開拓が行われていた頃の機関車。



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「天地丸」 徳川家光が作らせた軍船。
模型の展示が沢山あったんですが、これなんかもかなり細かい所まで作りこまれていて
しばらく見入ってしまいました。





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竣工:1912年(明治45年)
設計:辰野金吾
この博物館のある場所は元は万世橋駅という上の模型のような駅舎が建っていました。
設計が辰野金吾なので東京駅そっくりですね。東京駅の習作とも言われているそうです。
東京駅ができるまでは、ここが帝都のターミナル駅として
かなり栄えた場所だったということですが、今は見る影もありません。
建物だけでも残っていたらまた違ったでしょうが、昔の賑わいは全くないです。
隣の秋葉原はすごい人であふれてますけどね。



東京駅


東京駅

竣工:1914年(大正3年)
設計:辰野金吾

東京駅の再開発が始まっています。周辺はすでに高層ビルが建ち並びつつありますが、
東京駅も新しく生まれ変わるようです。
といっても近代的な駅に取って代わられるというわけではなく
1914年の建築当時の姿に戻すということです。
関東大震災でもそれほどの損害が出なかった東京駅も戦時中の空襲でかなり消失し
財政的理由などにより現在見られるような二階建ての駅舎に修復されました。
それを今回3階建てに復元する計画です。
それと駅前の道路になっているところも駅広場になるようです。



東京駅

3月17日から今月いっぱい「東京駅ルネッサンス」という
特別イベントが丸の内口のほうで開催されます。
写真や巨大パネル、模型などの展示等があります。


東京駅

夜景ですが東京駅の全景はこちら → ライトアップ東京駅



東京駅

丸の内南口では天井ドームをスクリーンに仕立て、
東京駅開業からの100年の歩みを映し出すということですが、
この天井にどんな風に映像が映し出されるのか楽しみです。



お題が回ってきました!

俺の眼からコンニチワ」のredarpels さんから
”お題バトン”なるものが回ってきました。
お題はというと
   1.PCもしくは本棚にはいっている『魅惑の街、東京』
   2.いま頭に浮かぶ『魅惑の街、東京』
   3.最初に出会った『魅惑の街、東京』
   4.特別な思い入れのある『魅惑の街、東京』
というようなテーマにあうようなのをUPしなきゃいけないんですが......。
むずかしい!思いつかない。
そんな「魅惑の東京」なんか考えて撮ったことないので.....。
でも、せっかく紹介していただいたので、なんとか答えられるようなものを
数点自分の好みで選んでみました。
どちらかというと日本らしくない東京って感じでしょうか。



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3.最初に出会った『魅惑の街、東京』

コンパクトデジカメで写真を撮り始めたころのものです。
小雨の降る夕暮れで、ちょっとロンドンかニューヨークぽいかなと思った一枚です。



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2.いま頭に浮かぶ『魅惑の街、東京』

ただただ圧倒されました。



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4.特別な思い入れのある『魅惑の街、東京』

東京といえば東京タワーですが、ピンクに光る東京タワーは驚きでした。
十何年も前から見ている東京タワーとは別物でした。
平成の東京のシンボルですね。



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1.PCもしくは本棚にはいっている『魅惑の街、東京』

PCに保存している東京の写真は全部魅力的なんですが(失敗作多し)、
最後は日本的な写真で締めます。
瓦屋根が連なった町並み大好きです。
なかなか見ることのできない光景になってしまっている気がします。


ということで、次の方、次の方っと。次に回す方が恐れ多くて思いつかないので、
失礼ながらここでやめておきます。これじゃバトンの意味ないですけど。
たぶん他の所でぐるぐる回ってると思うので、ご勘弁を。

諏訪の茶屋 東御苑


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ここから先は残念ながら中に入れませんでした。
もうちょっと近くで見せてくれてもいいのに。



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明治45年に再建されたものだそうです。




梅林坂 皇居東御苑


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東御苑内の梅は5日時点でほぼ満開でした。
1478年に大田道灌が数百本の梅を本丸と二の丸の間にある坂に植えたので
梅林坂という名がついたそうです。




P23050949.jpg

石垣と梅という組み合わせもなかなかいいものです。


東京大仏 乗蓮寺

板橋区赤塚5-28

東京大仏

赤塚城跡、梅林の場所から少し下った所に知る人ぞ知る
(あまり有名じゃない気がするので)
東京大仏があります。
これまでに2回来て2回とも時間切れで閉門されていて
(4時に閉めるのって早くないですか?)見られなかったので、
三度目の正直でやっと見ることができました。
黒光りしてます。大きいです。
奈良、鎌倉に次ぐ日本三大大仏の一つと言われることもあるようですが、
三番目の大仏と名乗っているのは全国にいくつかあるらしいです。
ちなみに奈良東大寺の大仏が15.0m、鎌倉高徳院の大仏が11.4mで
東京大仏が8.2mということです。
ただ、いかんせん建立が1977年とかなり新しい大仏なので
奈良や鎌倉と肩を並べられるかどうかはちょっと疑問です。


乗蓮寺

乗蓮寺の歴史は古く1591年に徳川家康より朱印地
(江戸時代、寺院や神社が徳川将軍から朱印状という文書を受けて認められた領地)
を授かりこの地に移ってきています。
8代将軍吉宗以降将軍家の鷹狩りの時の小休所としても使われたりしたので、
境内の所々に葵の御紋を見ることができます。



乗蓮寺





乗蓮寺






乗蓮寺

かわいらしいミニチュアのお地蔵さんが沢山置いてありました。





赤塚城跡公園 梅林

板橋区赤塚5丁目

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板橋区の赤塚城跡脇にある梅林です。
もともと農家の梅畑だった所を区が譲り受け、一般に公開するようになったということです。
そのためかかなりの数の梅の木が植えられてます。
これだけ梅の木があるのは都内でも珍しい方じゃないでしょうか。



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もう7~8分くらい咲いてました。もうそろそろ満開かな。
ここでできる梅の実は毎年福祉センターの子供たちに寄付されているそうです。



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ここの梅のほとんどは白梅だったんですが、一面白一色というのもいいですね。
入り口に2本だけ付け足したように紅梅が植えてありましたが
満開になったときはそれはそれで紅一点という感じでいいかもしれません。




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亀戸天神 梅


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亀戸天神は菅原道真の子孫・菅原信祐が1662年に開いたとされ
その造りは太宰府天満宮にならい池や橋等が配置されているとか。
んー、でも大宰府をよく知っている者から見ればそんなに似ているとは思えません。
こんなだったかなあ。



P22270712.jpg

太鼓橋も大宰府にはありますがちょっと違うような。
でも、うまく考えて配置され、また藤棚とあいまって全体に趣があります。


P32270711.jpg




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4月から5月初旬が藤のシーズンのようなので、
梅と桜の季節が終わったら次回は藤の花を見にぜひともまた訪れたいです。






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