東京回遊録

2006-04

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根津教会


根津神社

教会の前を通ったら牧師の奥さんらしき人がいたので
教会の中を見学させてもらいました。



根津神社




根津神社





根津神社


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しばらく...

昼間仕事で長時間パソコンを使ってるんですが
最近ちょっと目の調子が悪くて
ブログの更新でずっと画面見てるのもつらくなってきてるので
(色々調べていると結構時間かかるんです。)
しばらくの間、一週間に一度くらいの更新になるかもしれません。
調子が戻ったらまた更新頻度を増やしますので
よろしくお願いします。


蘆花恒春園

世田谷区粕谷1

蘆花恒春園

東京でもちょっとマイナーな芦花公園の一角に小説家徳富蘆花の旧宅があります。
公園の一角といってもこの旧宅ありきで、蘆花の死後、夫人から東京市に
寄付された宅地の周りを買収整備して広々とした公園として開園しています。
今では回りは住宅街ですが当時(明治40年頃)はまだまだ武蔵野の森が残り
何もなかった場所でこんな藁葺き屋根の家がピッタリの場所だったんだろうと思います。
小説家でありながら自らを「美的百姓」と称して晴耕雨読の生活を送っていたようで
贅沢な暮らしではないけれどちょっと憧れる暮らし方です。



蘆花恒春園

部屋の中は明治の人ってこんなに背が小さかったのだろうかというくらい
天井が低かったですね。現在の地方の古い農家でもこれほど天井は低くはないでしょう。
歩くたびに床がみしみしいってます。
でもそんな所が味わいあっていい感じでした。


蘆花恒春園






蘆花恒春園






蘆花恒春園

懐かしいゴエンモン風呂!
といっても、これまで一度しか入ったことありませんが。
今の若い人たちは見たこともないかもしれませんね。


迎賓館 (赤坂離宮)


迎賓館

竣工:1909年(明治42年)
設計:片山東熊表慶館

大げさに言ってしまうとイギリスのバッキンガム宮殿のよう。
日本人でもこれだけのものを作ることができたんですね。
すばらしい!の一言。
こうして見ることができるなんて、無くなってしまった建物が多い中
震災や戦禍にも負けずよくぞ残ってくれたと感謝です。
こうなるとどうしても室内も見たくなります。
でも、国の迎賓館のため外国の国賓の方々しか入れないので当然立ち入り禁止。
しかーし、年に一度見学ができる期間があったんです。「あった」んです、去年まで。
今年から平成20年まで修復のため見学が中止になってしまいました!
あ~早めに見ておけばよかった。




迎賓館


裏側にある庭も素晴らしいです。(こちら側からは見えませんが。)
他人様のサイトですが見学された方が写真を紹介していますのでそちらを見てください。

→  裏庭

室内の写真は公式ホームページにいくつか紹介されてますのでそちらで堪能してください。
見学ができても室内の撮影は禁止らしいのでこれ以外の写真は見つかりませんでした。

→  室内






迎賓館




迎賓館





東京ジャーミー

トルコ文化センター
渋谷区大山町1-19

P14011653.jpg

トルコ文化センターのモスクの壁に書かれた絵。
たぶんイスラムの文字が隠れているんだと思います。
偶像崇拝が許されないのでこういった絵とも文字とも見えるようなデザインが
いたるところに書かれています。



P24011634.jpg





P34011632.jpg

柔らかな絨毯の上にじかに座るととても落ち着きます。
とても気に入っている場所。
装飾は派手派手ですが。


P44011659.jpg





P54011661.jpg



→   東京ジャーミーの外観



小石川植物園本館

文京区白山3-7-1

P13281432.jpg





P23281438.jpg

竣工:1939年(昭和14年)
設計:内田祥三(東大安田講堂東大駒場キャンパス東大医科学研究所)

小石川植物園に入ってちょっと坂を上ったすぐの所に小粋な建物が目に入ってきます。
曲線がうまく使ってあり、壁の色も淡いベージュでとても柔らかい感じのする建物です。
東大の安田講堂等を設計した同じ人物が作ったものだとは思えません。
ただ、よく見ると左右対称ではないですがその中央が塔のように高くなっているのは
内田氏の他の建築とちょっと似ています。



P33281444.jpg

船をイメージしたらしいというのをどこかのサイトで見ましたが、
確かにそう見えなくもないですね。
見る角度によってはスパニッシュ風であり、またアールデコ風にも見えました。
しかし、内部は関係者以外立ち入り禁止。ちょっと残念。
これだけ立派な建物なら少しくらい見学できるようにしてくれてもいいでしょうに。




P43281474.jpg

こんな巨大な木も園内にはあります。

柴田記念館 小石川植物園

文京区白山3-7-1

柴田記念館

竣工:1919年(大正8年)
設計:東京帝国大学

小石川植物園内にあるもとは植物生理化学実験室だった建物です。
生理化学の研究をしていた東大教授柴田桂太博士の寄付により建てられたものだそうで
現在は資料展示室になっています。
しかしどう見ても大正8年築には思えない新しさを感じます。
なんとなく最近建てたばかりの若夫婦の家みたいです。
それもそのはず2005年に改修を行ったということで新しく生まれ変わった建物でした。



柴田記念館

昔の写真を見ると外部の形はそのままで外壁や屋根などを
新しくしただけのようですが見事な変わりようです。
昔の実験室といわれると得体の知れない古めかしい施設を思い浮かべてしまいますが
なんともかわいい実験室で研究に勤しんでたんですね。



柴田記念館

田舎の方に行けばこれくらいの家だったら安く建てられそうです。
2LDKあれば夫婦子供1人位ならなんとかやっていけそう。



柴田記念館

煙突とかあってちょっとメルヘンチック。


九段会館(旧軍人会館)

千代田区九段南1-6

九段会館

竣工:1934年(昭和9年)
設計:川元良一

昭和館のすぐ隣、皇居のお堀沿いにでんと構えた、
お堀の桜とは似つかわしくない建物があります。
いかにも時代がかった重々しい建物ですが今では結婚式場や
宿泊施設がありホテルとして使用されてるようです。
もともとは軍人の収容・訓練の場として建設されたものだそうですが。
ん~あんまりここで結婚式挙げたくないような。まあ、人それぞれですが。
ちなみにあの「ラストエンペラー」で有名な溥儀の弟がここで結婚式を挙げたんだそうです。


九段会館

一見和風なのか洋風なのかわからない変わった建築様式ですが、このように
西洋建築の躯体に日本の城郭風の屋根を載せた建物を「帝冠様式」と呼ぶそうです。
歌舞伎座(大正13年)」や「国立博物館本館(昭和12年)」の屋根の載せ方と似てます。
当時の流行だったんでしょうか。


九段会館

壁には変わった形(仮面ライダー風?)の彫刻があります。
魔除けなんだそうですが、かなりかっこいいです。


ベルント・ローゼ写真展 昭和館

昭和館
東京都千代田区九段南1-6-1

P13281555.jpg

千鳥が淵に桜を見に行く途中に寄ってきました。
ベルント・ローゼという人は、第二次大戦後ドイツ人カメラマンとして
初めて日本を訪れた人だそうです。
同じ敗戦国として日本が戦争が終わった後どのようになっているか興味があって来日。
その様子を記事にしてドイツに紹介していたということです。
東京、大阪の写真とともに広島の写真もあるんですが、
彼によると原爆が落とされた町や人々がどれほど打ちひしがれ悲嘆にくれ、
また無気力の中に沈んでいるだろうかを思って
広島にやってきたけれどそこで見たものは
「これほど明るく朗らかな笑顔を、他の日本のどの町でも
わたしは見ることがありませんでした。」というほど子供達は明るく
大人たちも復興に向け努力している姿だったようです。
100点ほどの写真が展示してあり本人が残したコメントもついていましたが
とても好意的に日本を見ているようでした。写真にもやさしさを感じました。
それに撮り方がうまくて50年も前なのにとても綺麗でした。
以前に見に行った「戦後60年写真展・米国人の撮った日本東京」の写真もよかったですが、
アメリカ人とは違った視点で、またプロの写真ということでためになる写真展でした。
自分も同じように町の風景を撮っていますが、これほど違うものかと
大いに勉強にもなりました。
展示は4月9日までです。


P23281575.jpg

竣工:1999年
設計:菊竹清訓建築設計事務所

昭和館は「戦中・戦後(昭和10年頃から昭和30年頃まで)の
国民生活上の労苦についての歴史的資料・情報を収集、保存、展示し、
後世代の人々にその労苦を知る機会を提供する施設」です。
建物は東大寺の正倉院をイメージし、貴重な史料を保管する倉庫としての施設とするため、
外装には耐久性の高いチタンを使い、窓をほとんど設けていない造りになっています。






花見 谷中霊園


P34021803.jpg


そろそろ桜のアップも終わりにします。
花もはらはらと散り始めている頃ですしね。
この日曜の東京の天気予報は曇りのち雨だったんですが
なんとか日中は天気も持ちこたえてくれたので花見をしてきました。
見るだけじゃなくて酒盛りの方です。
場所が谷中霊園。そう墓地の中なんです。
墓地の中で花見ってどうなの?いいの?って感じですが、
周りを見渡すと地元住民らしき方々がもうすっかり盛り上がってました。
これだけにぎやかだとお墓の中の人も寂しくなくてうれしいんじゃないかと...。



P24021798.jpg



桜 旧前田公爵邸


P14011681.jpg





P24011683.jpg






P34011666.jpg

由緒ある洋館をバックに花見をするのもおつなものです。
でも、夏場に来た時は人がほとんどいなかったのにこの変わりよう。
普段は静かでのんびりできるところですが、この時期ばかりはしょうがないです。

→   普段はこんな感じです。
 



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