東京回遊録

2017-09

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日本女子大学成瀬記念講堂

文京区目白台2-8-1

成瀬記念講堂

竣工:1906年(明治39年)
設計:田辺淳吉
文京区有形文化財

白い板張りの壁が夕日に当たって綺麗でした。
竣工当時はレンガ造りだったらしいですが、
関東大震災で破損したため木造で再建されています。
新しく建てられた成瀬記念館のレンガ姿も美しいので、
こちらもそのまま残っていたらどれほどのものだったでしょう。


成瀬記念講堂

大学の外の通りから覗いた時、礼拝堂かと思ってましたが講堂なんですね。
ただ造りはやはり教会建築と同じ構造になっているようです。
ステンドグラスとかあるらしく中に入れなかったのがとても悔やまれます。見たかった。



成瀬記念講堂

設計した田辺淳吉(晩香廬青淵文庫)もやはり東京帝国大学工科大学建築学科で学び、
辰野金吾(東京駅・日本銀行)に教わっていて、同級生には
早稲田大学大隈講堂の設計者佐藤功一がいます。
特に近代建築史を勉強したわけではないので知識がなかっただけなんですが、
近代建築を色々見てまわっていると明治建築の設計者達は
かなり繋がりがあるんだなと思いました。
じっくり関係を探ってみるのも面白そうです。

田辺淳吉―晩香廬・青淵文庫をつくったひと―」という展示が
北区渋沢史料館で開催される予定です。



成瀬記念講堂




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