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東京回遊録

2020-06

蘆花恒春園

世田谷区粕谷1

蘆花恒春園

東京でもちょっとマイナーな芦花公園の一角に小説家徳富蘆花の旧宅があります。
公園の一角といってもこの旧宅ありきで、蘆花の死後、夫人から東京市に
寄付された宅地の周りを買収整備して広々とした公園として開園しています。
今では回りは住宅街ですが当時(明治40年頃)はまだまだ武蔵野の森が残り
何もなかった場所でこんな藁葺き屋根の家がピッタリの場所だったんだろうと思います。
小説家でありながら自らを「美的百姓」と称して晴耕雨読の生活を送っていたようで
贅沢な暮らしではないけれどちょっと憧れる暮らし方です。



蘆花恒春園

部屋の中は明治の人ってこんなに背が小さかったのだろうかというくらい
天井が低かったですね。現在の地方の古い農家でもこれほど天井は低くはないでしょう。
歩くたびに床がみしみしいってます。
でもそんな所が味わいあっていい感じでした。


蘆花恒春園






蘆花恒春園






蘆花恒春園

懐かしいゴエンモン風呂!
といっても、これまで一度しか入ったことありませんが。
今の若い人たちは見たこともないかもしれませんね。


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コメント

はじめまして

こんにちわ
このようなしっとりした雰囲気が好きです
私のブログの「坂野家住宅」もこのような感じです
座敷の感じ
縁側の感じ
ロマンを感じます

>tettyanさん
はじめまして。
こういった昔ながらの家屋は落ち着きますね。
床のきしむ音がなんともいえないです。
tettyanさんの写真拝見しました。
いろんなところに行かれてるんですね。
風景写真が素晴らしいです。

こんにちは

はじめまして。いつもきれいな写真拝見させていただいています。
最近、こういった和風邸宅の佇まいがとても心地よく感じます。

>g7d163さん
はじめまして。
明治期の威厳のある大建築もいいですが
こういった日本的な庶民の住まいも
日本人としては落ち着きますよね。
g7d163さんのブログ、拝見いたしました。
勉強になります。

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